本日は、保育関係の業界団体様からのご依頼を受け、
日本版DBS(こども性暴力防止法)研修を実施いたしました。
本研修では、性暴力事案の再発防止を主眼に置き、
義務対象事業所が「今から」取り組むべき対応について、
特に労務環境の整備に焦点を当ててお話ししました。
途中に休憩をはさみながら、約3時間半にわたり、
制度の考え方だけでなく、現場で判断に迷わないための実務視点を中心に、丁寧にお伝えしています。
研修でお伝えした「事前に整えておくべき書式」について
研修の中では、
日本版DBSの運用にあたっては、複数の書式・規程を事前に整備しておく必要があることをお伝えしました。
これらの書式については、こども家庭庁の公式ページにて、ひな型が公開されています。
まずは下記ページより必要な書式をダウンロードし、各施設の実態に合わせた内容に修正・整備を行ってください。
https://www.cfa.go.jp/councils/koseibo-jumbi/8598f845
※「ひな型をそのまま使う」のではなく、実際の運用を前提にした内容へ落とし込むことが重要です。
まとめ
日本版DBSは、単に制度を「知っている」だけではなく、日常の運用として回る状態を作ることが求められます。
その土台となるのが、
- 規程
- 書式
- 労務環境の整理
です。
施行後に慌てることのないよう、
今のうちから、出来るところから順に整備を進めていきましょう。
1/21の研修にご参加いただいた事業所様限定で、初回1時間のヒアリングを無料でお申し込み頂けます(2月末まで)。
上記フォームより、ご相談内容のところに1/21研修参加とご記入ください。

